2007/02/19

日本酒を語る・・亀の翁を飲む

  純米大吟醸、亀の翁
Kame純米大吟醸・亀の翁、日本酒に詳しい方ならご存知で一度は飲んでみたいという酒のひとつだろう。十数年前、一度、飲んだことがあるのだが、今度この酒がやっと手に入った。あの、尾瀬あきら氏の・夏子の酒・のモデルになった酒だ。飲んだ感じは・・・・・やはり旨い!!の一言に尽きる。さらりとした飲み口は飲み飽きがしない。また、吟醸酒独特の吟醸香は他の吟醸酒とやや違うような気がするのだが・・・その、フルーティーな香りは独特のものがある。リンゴとバナナにメロンがプラスされたような・・・・
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ところで、なぜ今回、亀の翁なのかというと、別に珍しい酒が手に入ったので嬉しがっているわけではない。私のこのブログ 「どないやねん」 に・越の寒梅・をキーワードに検索し、アクセスしてこられる方がかなり多い、いつも検索ワードの上位を占めている。
越の寒梅・・今や幻の酒といわれ、日本国内、その名を知らない人はいないだろう。しかし、これほど間違った認識の元、語られている酒もまた珍しいだろう。と、いうことで、実は今回の記事はこの越の寒梅を主要なテーマとすることにした。つまり、酒の選び方について、その原点に立ち返り、その一つの題材で悪い酒の反対側に位置する酒としてこの・・亀の翁・・を選んでみた、と、言うことなのだ。

   ・・越の寒梅・・
Logo・・越の寒梅・・確かに良い酒なのだが、しかし、特に関西周辺で出回っている・・越の寒梅・・はほとんどが、白ラベル(普通酒)と本醸造酒だけ、純米酒や吟醸酒などは全く見かけることは無い。はっきり言ってこの酒はまずい、しかも、値段が高い! せいぜい1500円前後の酒なのだ。これを関西の酒飲みは「これが・・越の寒梅・・だ」といいながら旨い旨いといって飲む。信じられない! そして飲んだ、飲んだといって自慢する。「俺は通だ」と言わんばかり・・・・・これはもう困ったものだ!!(-_-;)
それではなぜ良い酒は関西に入ってこないのか・・?・・それは生産量が少ないということに尽きる。良い酒は大量に造れないのだ。
0053それに比べて普通酒や本醸造酒は大量に造れる、それが関西に出回っているのだ。上の画像の亀の翁も生産量は極端に少ない、今回も抽選に当たりやっと購入することができた。・・なぜ値段が高い・?・・一説によると流通過程である、ブローカーが入っているということを聞いたことがある。しかし、私に言わせると、高くてもそれを買う消費者が悪い、ということになる。幻の酒、越の寒梅だ、といった銘柄信奉、この間違った考え方が質の悪い酒を世にはびこらせる一つの要因になっていることも否定できないのではないだろうか・・?
右の画像は越の寒梅の一部なのだが、右側から、吟醸酒、中央が特別本醸造酒、左側が白ラベル(普通酒)、さすがに吟醸酒ともなれば質、味、ともにかなり満足度は高いものになる。中央の特別本醸造・・このあたりから徐々に質が良くなってくるのだが (関西に出回っているのは本醸造) 左側の白ラベルともなれば、これはもうただのアルコール飲料、犬のションベンだ・・実にまずい! この他にも数種類の越の寒梅があるのだが、とにかく、銘柄で選ぶのではなく、酒の質で選ぶべきなのだ。酒の選び方についてはこのブログの他の記事も参考にしていただきたい。

★ 夏子の酒 ★
ここで、夏子の酒について少し私の意見を述べてみよう。
これは、尾瀬あきら氏原作の漫画、「夏子の酒」のことなのだが。原作は酒造りそのものをかなり詳細にとらえ、表現している。資料としてもその目的に十分、耐えられるだけの内容だ。それに比べて、テレビドラマ、「夏子の酒」は完全に青春ドラマとなっており、原作とはかなりの違いがあった。しかし、テレビドラマとして表現するにはこれが限界だろうと思える。真実を表現するとなるとさまざまな問題点が出てくるだろうし、場合によってはスポンサーが付かないと、いうことにもなりかねない。そのことの良し悪しは別にしてドラマとしては結構、楽しめた、まあ~こんなものだろう・・(^O^)/


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2006/03/06

★★ 本生ロボッ庫 ★★

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これは何だ・?? アサヒビール本生キャンペーンの賞品なのだ。 しゃべる、冷やす、開栓する、そそぐ、という、一連の動作をスイッチを入れるとこのロボットがやってくれる。(*^_^*)これはおもろいと、いうことで近くの喫茶店のマスターとワイワイ言いながら、よし、取ってやろう・! と、いうことになった。ただし、このキャンペーンにはビールを飲みながら応募しなければならない。ビールの缶についているシールを集めなければならないのだ。一口、36枚、つまり、36本の缶ビールを飲まなければならないのだが、そこで、まずは、一ケース(24本入り)を仕入れ、シールを集めた。もう少しだ・・(^_^;) しかし、まだまだ足りない、一口だけでは、まず、当選しないだろう。まあ、先は長い、気楽にやろうとは思うのだが、ビールが溢れてきた・・ゲゲゲ・・(^_^;) おかげで毎日、毎日、カバガバとビールを飲んでいる。と、まあ、最近アホなことをやっている。アホな記事を書いている。これで当たらなかったらどないすんねん・・? !当たるやろか?  意地でも獲ってやる。当たるまでビールを飲み続けてやる\(◎o◎)/!
アサヒ本生ホームページ

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2006/03/03

日本酒を語る・純米吟醸・・長龍・・

jun_ginなぜ・純米吟醸長龍・なのかというと、実はこの酒、今から約、25年ほど前、初めて口にした。それまでは日本酒などというものが嫌いでいつもビールかウィスキーなどを飲んでいた。あの独特のいや~な臭い、ただ、甘ったるいだけの安っぽい味(?) 少し飲んだら悪酔いする、二日酔いしやすい、体中から酒の匂いが発散する、(酔っ払いの匂い) 朝、小便が臭い・・・等々 しかし、この酒を飲んだ時から私の日本酒に対する考え方は一変した。もともとこの酒は近所の酒屋(大阪府寝屋川市)に勧められて買ったのだが、酒屋が言うには・・必ず冷やして飲め・・ということだった。最初の一口、鼻の奥に、つ~んとくる独特の心地よい香り、これを吟醸香というのだが、その時、これが日本酒なのか ? ! と、思った。酒屋いわく、これが本当の日本酒だ ! ということだった。その後しばらくこの酒を飲み続け、部屋の中は空き瓶であふれてしまった。(^_^;)  今まで飲んでいた酒はいったいなんだったんだ !

★どこが違うのか・・? 日本酒とは・・・・諸悪の根源は三増酒★

上の画像は瓶に張ってあるラベルが当時のものとはちがっている。新しく奈良に創られた・広陵蔵・で醸造されたものらしい。しかし、酒質はむしろ、向上しているかもしれない。それほど高級な吟醸酒ではないが気軽に飲める吟醸酒としてはなかなかのものだとおもう。私も昔に比べ、少々、舌が肥えてきたらしい。

それでは、この酒にめぐり合うまでに飲んできた酒はどのような酒だったのか・・・・? これが問題なのだが、本来、酒は米で造る、米だけで造るものだ。しかし、現状はかなり違っている。普通に造った酒、(米だけで造った酒)これを三倍に薄める、それに醸造用アルコールを加え度数を整える。しかし、このままでは飲めたものではない、そこで人工甘味料、酸味料などを加える、(醸造用糖類と表示されている)更に、グルタミンサンナトリウム(科学調味料)を加え味を調える。これが、いわゆる三倍醸造酒といわれるもので、略して三増酒という。実際、市場に出回っている清酒のほとんどがこの手の酒で現在では・普通酒・として売られている。また、本醸造として売られている酒も少量だが醸造用アルコールが添加されている。これらのアル添酒は全体の約、80%を占める。もともと、この三増酒は、戦時中、食料不足(米不足)のおり、考えだされた醸造法でこれを三倍醸造法というのだが、これは、国策として取り組まれた。しかし、現在、米は豊富にある、にもかかわらずこれらの酒がなぜ今だに造られているのか・・・・・? それは、この手の酒はコストを極端に抑えることができる、つまり、利益を生むのだ。したがって全国に出荷しなければならないナショナルブランドの大手メーカーはこの手の酒造りをやめられないのだ。近年、消費者の日本酒離れが指摘されるるようになってきた。このことは、このような酒の存在と、また、このような酒を造り続けてきた酒造メーカーの責任、このことが大きな要因にもなっているのではないだろうか・・・?   アル添酒、三増酒、これは日本酒にとって致命的な悲劇なのだ。

★ いい酒を飲もう・・!!  ★ \(^o^)/

いい酒を飲もう\(^o^)/ いい酒とは・・・私の場合、酒屋で酒を買うとき、純米酒以外は買わない・・! 別に本醸造でもいいのだが、今や添加物の入った酒は最初から敬遠するようになった。とにかく、気分的に嫌なのだ。したがって、純米酒以外は買うことがほとんど無い。偽者の酒を金を出してまで買う気が起こらないのだ。ここまでこだわると、やや偏屈者扱いされるかもしれないが、人間、何かひとつくらい徹底してこだわるものがあってもいいじゃないか・・・・純米酒を飲もう・・\(^o^)/

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

★長龍酒造 大阪府八尾市に本社がある準大手の中規模の酒造メーカーで近畿一円を販売圏としている。しかし、大阪まで行くとあちこちの酒屋で見かけるのだが、ここ、兵庫県明石市とその周辺ではほととんど見かけることが無い。

★醸造用アルコール  これは酒造りの過程でできたアルコールではなく、別途、工業的に作られたもので、無味、無臭のエチルアルコール・・現在ではサトウキビの粕を醗酵させて精製されているということなのだが・・・・

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2005/07/21

藤江海岸釣り情報・キスの開き

酒の肴・・キスの開きと丸干し
dc072007222藤江海岸では今、投げ釣りでキスが絶好調!型も良型が揃ってきた。数も午前五時頃から九時前後までで20~30匹は期待できる。そこで今回は釣った魚の処理について書くことにした。てんぷらや刺身もいいが、ここは一発、開きに挑戦してみた。20cm前後の大きさのものならけっこう立派な開きができる。作り方は、まず、ウロコをよくそぎ落とす、(これは重要)次にキスの背中から包丁を入れる。(背開き)この時首のあたりから包丁を入れ、尻尾の方へ少しずつ切り込んでいく。次は魚の向きを少し変え、首筋から頭に切り込みを入れる。これで開ける状態になるので後は慎重に手で開く。エラや血のり、はらわたをきれいに取り除き、水洗いする。水分をふき取ったキスに食塩をパラパラと両面にふりかけ容器に入れて一晩、冷蔵庫で寝かす。後は干物作り用のカゴに入れて一日、乾しておくと完成。これを焼いて食べるのだが、焼きすぎないこと!身が白くなったら焼き上がりとなる。焼いても煙はほとんど出ないので市販の魚焼き用の金網で十分だ。酒の肴に最高。ご飯のおかず、保存食としてもいい。丸干しはウロコをとったキスをビニール袋に入れ、食塩をまぶす、後は開きと同様の処理をすればいい。簡単だ。釣った魚を自分でさばいて、処理する、これもけっこう楽しいものだ。挑戦してみよう。

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2005/06/13

俺のところてん・完成したのだが・・・

★完成したところてん?!★dc061201
で・・今回、この記事は書きたくなかった。つまり、ところてん作りの結果を公表したくなかったのだ。しかし、一度、記事にし、ところてん作りを宣言した以上、やはり結果は明らかにしなければならないだろうと思い発表することにした結論・・・とにかく、ところてんはできた!しかし、まるでコンニャクみたいに硬くなってしまった。煮汁が濃くなりすぎたのだ。色もよくない。しかし、これはテングサが完全に乾燥していなかったためであまり問題にはならないのだが、はっきり言って見た目も悪い味はどうか・・とにかく食べてみた。酢味噌を乗せて。味も、香りも歯ごたえも確かにところてんだった。異常に硬いのを除けば・・・しかし、まずい(^ム^)・・ま、ここまではなんとか許せる範囲内としても、この後が悪かった。作ったところてんを全て食べてしまったのだが、見事に腹をこわしてしまった。(ーー;) そりゃ、そうだ煮汁が目いっぱい濃縮されたところてんだ、通常のところてんの四倍はあるだろう。夜中にトイレに駆け込み、今日も一日中、気分が悪く体調がおかしかった。かなり、こたえた。うまくいったらレシピなども公開しようとおもったのだが、もう、やめた、これ以上書くのはやめた。・・とにかくひどい目にあった・・・・また、誰かに突っ込まれそうだ・・・・

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2005/06/08

俺のところてん!

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藤江海岸で採ったテングサ!左が乾燥前、右が乾燥後
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どこへ行っても、角状のところてんがない! 全て、突き出した、うどん、のようなところてんばかり。製造元へ行けばあるとは思うのだが、どこで作っているんだ・・?探せばわかるのだがそれも面倒くさい。と、いうことで、かくなるうえは自分で作ることにした。原料のテングサは藤江海岸に漂着したものをセッセセッセとかき集めそれを乾燥させて作ることにした。しかし、これを集めるのはかなりの労力を要した。なにせ、テングサは藤江海岸に生息しているわけではない。ちぎれた小さなテングサが沖から海岸まで流れ着いてくる、それをかき集めるのだ。それをていねいに洗い、不純物を取り除き乾燥させる。乾燥すると白く変色する、それを煮詰めるのだ。巧くいくやろか・・・?ダメでもともと、とにかく、トコロテンを作るのだ!俺のところてん!!

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2005/06/03

★ところてんを考える★

ところてんは、なぜ、突き出してある?
ところてん、この季節になると店頭に出てくる。いかにも涼しそうで夏向きの食べ物という感じがする。また、これが、けっこう美味しい。しかし、店頭に並んでいるものは全て、緬状に突き出してある。これは、ところてん突き、という器具を使って角状のところてんを突き出してこのようにする。これを、まるでうどんでも食べるようにチュルチュルとすすって食べるのだ。三倍酢とか、黒蜜を加えて・・・・・・・dc060217これが、ところてんの一般的な食べ方なのだが、これではあまりにも芸がなさすぎる。他に食べ方はないのか?実はあるのだ。昔はところてんを買いにに行くと店頭に並んでいるのは全て角状のものだった。それを客の好みによって緬状に突き出して売っていた。もちろん、突きだささずにそのまま持って帰る客もいる。これは田舎(鹿児島)の話だがほととんどの客が突き出さずにそのままの状態で持ち帰っていたように思う。これを二つに切り(ほととんど正方形になる)酢味噌を上に乗せて食べる。これがまた旨いのだ。酒やビールの肴にもいい。他にもいろいろな食べ方があるとは思うのだが、私はこのようにして食べたところてんが頭から離れない。と、いうことで、ここ数年、この季節になると突き出していない、ところてん、を探し回っている。ネットの通販などでは見かけるのだが、ところてんはわざわざ遠くから取り寄せて食べるような食品ではない。どこか近くにないものかといつも探し回っている。実は、これが見当たらない。店頭に並んでいるのはどれもこれも全て麺状のところてんばかり。いったい、どこへいったらあるんだ・・・・>^_^<
誰か教えてくれ~~ヽ(^o^)丿

★なぜ、三倍酢なのだ・・? なぜ、黒蜜なのだ・・?

と、まあ、なんだかんだと言いながらもスーパーで突き出したところてんを買ってくるわけだが、これに付いているのが、専用の、だし、(スープ ?  たれ ?)かつおだしだか何か知らないが、三倍酢か黒蜜!こればっかり・・!他に何か味付けできないものか・・?黒蜜にいたっては、よくもまあ、こんなもんで食べられるもんだ、と、思うくらい、なにやら、ややこしい味がする。もう少しまともな味付けしろよ、ホンマ!こんなもんで食べるくらいなら、まだ、ケチャップでもぶっかけて食ったほうがウマイぞ!いっそのこと、味噌汁の具にでもしたろか。

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2004/12/31

金箔入り日本酒

店頭に並んだ金箔入り日本酒、越乃寒梅白ラベル
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正月前になるとこの手の酒が店頭に並ぶ、金箔入り日本酒。なぜ、金箔なのかその意味が私には解らない。金箔を入れるとおめでたくなるのか・・?・・なにがめでたいのか知らないが金箔を入れたからといって酒の質が良くなるものではない。目先だけを変えて酒を売る、買う側をバカにしている、また、日本酒そのものをバカにしているとしか思えない。買う側にしても、これらの酒を買うことでなにかしら高級な酒を手にしたと錯覚する。一種の成金主義か・・また、店頭に並んだこれらの酒をみると普通酒から吟醸酒までそろっている。添加物だらけの普通酒に金箔、どうにも理解できない。三増酒に金箔、私にはこっけいに思えて仕方が無いのだが・・・・・

越の寒梅白ラベル
越の寒梅白ラベル・・6900円   あるスーパーの日本酒売り場に並んでいた。越乃寒梅が6900円、オッ、これは安い、と、買っていく客もけっこういるようだ。しかし、よく見ると同じ越乃寒梅でもこの酒は白ラベル=普通酒だ。銘柄だけで酒を選ぶ客がほとんどという状態、この程度の表示でもいいだろう、ということだと思うのだが、越乃寒梅にもピンからキリまであるのだ。関西に出回っているのは本醸造酒かこの、白ラベル=普通酒だけらしい。質のいい越乃寒梅は入ってこないようだ。普通酒とは、いわゆる米だけで造った純米酒を三倍に薄め、更に醸造用アルコール、人口甘味料などを添加して造った・・三倍醸造酒・・略して三増酒・・がほとんどだ。各、酒造メーカーはこれで利益を得ている。有名銘柄を有難がって酒を買う、銘柄信奉、日本酒愛好家の方々にはこれはやめていただきたい。質で酒を選んでいただきたい。越乃寒梅、白ラベル・6900円→とても、それだけの価値(価格)のある酒ではない。せいぜい1200円~1500円程度の酒だ。

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2004/10/05

森伊蔵

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偽物まで出現した森伊蔵
森伊蔵の偽物がヤフーオークションで出回り、一本、数万円の値がついた。通常、この焼酎は2500円~3500円程度で売られている。確かに、なかなか手に入りにくいのだが、一本、数万円とはなんとも言いがたい。すでに偽物を販売した者は逮捕され、ひとまず、この騒ぎはおさまっているのだが。私から見るとだまされるほうが悪い。では、なぜ、このように簡単にだまされるのだろう。それは、まず、酒に関する知識の無さ、名前だけで酒を買おうとする、いわゆる銘柄信奉、日本人の悪い癖で、ブランド物を欲しがろうとするどのような味がするのか一度は飲んでみたい、このあたりまでは理解できるのだが正常価格の十数倍の価格であってもそれを買う、これは到底理解できない。それに、森伊蔵はナショナルブランドではない、その生産量もわずかなものでオークションに大量に出回るほど生産されていないのだ。

私の郷里はこの森伊蔵酒造のある鹿児島県垂水市のすぐ近くなのだが地元でもそう簡単に手に入るものではない。電話で蔵元に直接、予約注文する。それでも一人一本限定となっている。このような言い方をすれば少々誤解を招くかもしれないが、一本、数万円も出して買うような酒ではない。(森伊蔵にももちろん超高級な酒もある)森伊蔵以外にも鹿児島にはいい焼酎、美味い焼酎は数多く存在している。大事なことは銘柄だけにまどわされず、自分の舌でその味と品質を確かめることだ。そして、本当に欲しい酒、一度、飲んでみたい酒というものは、苦労してやっと手に入れる、そこで初めて本当の価値がでてくるものではないだろうか。
森伊蔵酒造

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2004/07/24

男の酒の肴

酒の肴ぐらい自分で作ろう! ガッチョのから揚げ、最高・!

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釣りに出かけた。狙いは、キス、釣り場は自宅から徒歩で10分足らず。午前5時に釣り場着の予定が寝坊してしまい6時になってしまった。すでに先客がいて竿3本を置き竿にしている。これでは釣りにならない。キス釣りのコツは仕掛けをなるべく遠くへ投げて、そして少しずつ手前へ引きながらポイントを探り、更に、魚に誘いをかける。これが、数釣りの秘訣なのだが、突堤からの釣り、狭い釣り場では何本も置き竿にされてはどうしようもない。しかたなく釣り場を移動・・・・・結果はごらんの通り、まずまずの成果があがった。今回は釣りの記事がメインではないので釣りの話はここまで・・・・釣った魚で酒の肴を作ろうということなのだが、今回は外道として釣れたガッチョのから揚げを紹介しょう。このガッチョ、釣り人はほとんど捨てて帰るのだが、実はこの魚、最高に美味い魚なのだ。

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2004/07/04

俺の梅酒

  俺の梅酒・完成
Abc梅酒が完成した。漬け込んでから約一ヵ月半、かなり早い ! 青梅ではなく、やや赤みの加わった梅を使ったので梅のエキスが溶け込むのが早かった。焼酎は鹿児島、濱田酒造の「隠し蔵」を使った。これは麦でそのまま飲んでもかなり旨い焼酎で普段でもよく飲んでいる。

これは酒とノラ猫のブログか・・・!?こんなはずじゃなかった。(^_^;) 少々、危機感を抱いている。なんとかしなければ・・ハハ・・ま、いいか (*^_^*)

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2004/06/19

美味いビール

コクのあるビールを飲みたい
最近、ウマイ・と思えるようなビールにめぐり合える機会が少なくなってきたようにおもう。市販されているビールの大半はナショナルブランドのメーカー製商品だ。それも、いわゆるドライタイプのものが多い。ドライビール、別にそれが悪いと言うわけではないのだが、このタイプのビールはあまり飲みたいとは思わない。ドライビールを飲むくらいなら発泡酒を選ぶ。(とにかく安い)第一、ビール本来の味がしない。でも、それが現在の若者を中心としたビール党には受けているらしい。ま、これは好みの問題だからゴチャゴチャと言うべくことではないかとは思うが・・・では、どんなビールが好みかというと、とにかく、コクがあり、麦の香りがプンプンと漂ってくるようなビールがいい。残念ながらそのようなビールは少なくなった。それでも、秋口になるとそれらしきビールが各メーカーから売り出される。某メーカーの=秋味=などはかなり私の好みに近い。以前、これも秋口にあるメーカーから出されていたのだが=収穫祭ビール=というのがあった。あれはどうなったんだろう、販売中止になったのか・・・・・・・・?!

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2004/06/13

梅酒を造る

男の酒、梅酒を造る
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今回は梅酒造りに挑戦してみることにした。大体、梅酒は漬け込んでから2~3ケ月で飲めるようにはなるのだが、できれば半年以上、漬け込んで熟成させたい。昨年は我慢できずに3ケ月目ですべて飲んでしまった。おかげでめちゃくちゃ怒られた。俺の酒だほっといてくれ。・・・と、いうことで今年も挑戦することにした。しかし、ここでの梅酒造りは少々こだわってみたい。

こだわり、その・1 
梅を選ぶ

使う梅は大粒の青梅が一般的だがここでは少し赤みの加わった梅を使ってみる。これにより、香りがよくなり、味がまろやかになる。ただ、酸味が少々少なくなるのでそこは好みによって調整すればよい。梅はよく洗ったあと水気をふき取り根っこの茎を取り去った後、つまようじなどで表面をつつき、穴をあける。

こだわり、その・2
使う焼酎はいいものを選ぼう

梅酒用のホワイトリカーなるものを売っているがこれはあまりお勧めできない。できれば2~3年熟成した本格焼酎を使おう。米焼酎か、麦焼酎のほうが焼酎臭さがなくてよいとおもう。

こだわり、その・3
氷砂糖はやや少なめに

焼酎1.8ℓに対して500g~600gが標準とされているがこれでは甘すぎる。300g~400g程度が丁度いいかもしれない。あまり甘すぎるとベタベタして後味が悪くなる。これも個人の好みだが、後から調整できる。甘すぎたときは焼酎を追加、甘さ不足のときは氷砂糖を追加すればよい。

こだわり、その・4
オリジナルの容器とラベルを作る

せっかく造った自分だけの梅酒なので容器にもこだわりたい。完成品は720ミリリットルの容器に移し、オリジナルのラベルを作って貼り付けよう。(画像参照)この程度の悪乗りは積極的に・・・・飲み方は・・ロックに限る。他にもいろいろな果物を使って果実酒を造ってみるのもおもしろい。リンゴ酒などは特にお勧めだ。

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