藤江海岸の厄介者、蛸壺、アオサ、水上バイク
セミの鳴き声が急に弱々しくなってきた。公園の木の下を歩くとクマセミの死骸が数多く落ちている。いよいよ夏も終わりなのか、空にも秋の気配が漂っている。もう秋だ、そして冬がやってくる。あの寒い寒い冬が近づいてくる。俺は冬は嫌いなのだ。夏でしか生きられないのだ。一年中夏だといいんだが・・・しかし、そんなアホなことばかりは言っておれない、釣り情報を書かねば!!9月1日(土)午前6時前に出漁、西側の浜で竿を出してみた。とにかく、近くに蛸壺がある。遠投して蛸壺の手前で仕掛けを引き上げる。これの繰り返しなのだが蛸壺は沖合い、約100メートルの海域に東から西へ目いっぱい張り巡らしてある。したがってどこへ投げても引っ掛ける危険がついてまわる。140メートルから150メートル投げて、そこからゆっくり、ゆっくりと時間をかけて引き釣りするのだが、とにかく、魚と勝負する時間と距離がかなり短くなる。短時間、こうなればもう瞬間的な勝負となる。それでも蛸壺のロープに仕掛けを引っ掛けてしまう。針が引っかかってもすぐに切れるように細めのハリスにしてあるのだが、釣りにくくて仕方がない。また、大量の海藻類が漂っている、これも厄介者なのだ。このアオサが無くなるころは落ちキスのシーズンに入っているはずなのだが、ひよっとするといつまでもこのような状態が続くのではと気がかりでしかたがない。この釣り場の厄介者、蛸壺、アオサ(海藻)、水上バイク、どうにもならん!!
土曜日の釣果・キス9匹、タコ1匹
左の画像、当日の午前中の釣果なのだが、18.5センチのキスを筆頭に9匹が釣れた。タコはオマケだ。9匹釣れたところで、あと1匹何とか釣ってやろうと頑張ったのだがついに10匹目はつれなかった。しかし、この結果は悪くはない。今後はもっと状態は上向くだろう。この日の釣りで少し変わってきたことがある。キスの引きが強くなってきた。18センチのキスもかなり強烈な引きを見せてくれた。キスが元気付いてきた・・・!?
当分はこのような状態が続くと思われる。とにかく、今はほとんど朝夕の時合に関係なく潮回りだけが釣果を左右する、しかし、大型キスを狙って釣るならばやはり、早朝、日の出付近を狙うことになる。この時は潮回りに関係なく一発狙える。 翌、日曜日、悪天候のため出漁せず。午前7時頃ぶらりと浜へ参歩に出たのだがさすがに釣り人の姿は近くには見えなかった。しかし、1人だけ強風の中で頑張っている人がいたので声をかけてみたのだがまったく釣れていなかった。スパイク天秤を付けての置き竿、これでは釣れないのだが機嫌が悪そうだったのでそれ以上は話しなかった。ここの釣り場、時々、ややこしい奴もやってくる。へたに声をかけるとそれこそどんな目にあうかもしれない。触らぬ神にたたり無しだ・・・・・・。また、沖合い約5キロほどにボートらしきものがかすかに見えたので双眼鏡で覗いて見たのだが、なんと、手漕ぎのゴムボートで出ていた。「あの男死ぬ気か」などと思いながら見ていたのだがあまり無茶はするべきでない。あの男、アホや・・・!!
キスの開き
この日釣り上げたキスは写真のとおり開きにしてみた。これがなかなか美味いのだ。一度このブログでも作り方を紹介したことがあるのだがぜひ、皆さんも挑戦していただきたい。とにかく、自分で釣った魚は自分でさばいて処理する、これが一番なのだ。開きにすれば長期間の保存も可能になる。酒の肴、朝飯のおかずにも良い。また、丸干しにしても美味い。キスの食べ方で一番美味いのは、やはり、てんぷら、フライだと思う。刺身もかなり美味い。身がかなり淡白なので生臭さがほとんど無い。薬味はワサビよりも大根おろしをお勧めしたい。身が淡白なのでワサビでは強すぎるような気がする。それから、釣りたてのキスの塩焼きもかなり美味い、焼きすぎないのがコツだ、ただ、キスは餌を捕食するとき餌と一緒に海底の砂も一緒に吸い込んでしまう。もちろんそれは吐き出すのだが、わずかだけエラと内臓に残っている。したがって食べるとき、頭を取り、内臓をきれいに取り除いて食べる、これがコツだ。
キスの開き ←キスの開きの作り方
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