2011/12/19

次世代テンビン&究極のテンビン

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 2年ほど前だがネット上でとても面白いモノを見つけた。
それは投げ釣り用で半遊動式のテンビンだ、素材は形状記憶合金を使用しており、その発想と斬新なデザインにはとても興味を持ち、さっそく購入した。 (Gear-Lab)
Gear-Lab 次世代テンビンT7(画像・下)
T7・・・・「T7」・には致命的欠陥が・・・・
T7についてはすでに記事を書きそれを紹介しているのでまずはそちらを参照していただきたいのだが記事を書いた当時とそれを使い、何回もフィールドテストを繰り返してきた現在とは若干、評価は変わってきている。
サイト内リンク次世代テンビンとROOKを使う
サイト内リンク次世代テンビンをテストする
T7についての再評価と結論は次のようになる。
①・L字型固定式テンビンに比べて、やはり飛距離が伸びない、したがって超遠投は不向き。
②・感度・・全遊動式と変わらない、小さなアタリでも敏感に反応する。
  しかし、その感触はかなり違和感がある。
 飛距離が伸びない、これはやはり気になるところだがこのタイプのテンビンの持つ特性で錘が動くいわゆる振り子式のものはテンビンが飛行時に弓なりになり全体に風圧を受ける、したがって、どうしても若干、飛距離が短くなってしまうのだが、それは工夫することによってかなり解消できる。1
②についてだが、確かに感度は良い、しかし、アタリがあった瞬間、それはキスのアタリとは思えない、「ガリガリ、ガツガツ」とまるで「フグにでもかじられたのでは」・・と思われるような嫌~な感触が手元に伝わってくる、それは違和感というよりも、かなり不快感を覚える、これでは釣りそのものが楽しく無くなる。
その理由は素材そのものにもあるのかもしれないがもっとも大きな理由は遊動部分にあると思われる。
T7ではこの部分に約20ミリ程の金属製のパイプを使っている、この違和感はこれが動くときの摩擦によるものと考えられる、これはもう致命的欠陥だ。
これらのことがテンビンを自作しようと思い立った大きな理由なのだが満足いくものができるまで何本も作り、そして結果的に一年半も費やしてしまった。
3_2改良に改良を重ねテストを繰り返しなんとか満足できるようなものが出来上がったのだが一本あたりの単価は50円~80円程度、しかしここに至るまでの開発費(?)が・・・(ーー;)(ーー;)
それはともかく、実釣時の状態だが・・・・まず飛距離・・確かに固定式テンビンに比べるとやや落ちるのだが市販されている同タイプのテンビンに比べるとかなり良く飛ぶ・!問題は無い。感度・・・かなり小さなアタリでも違和感無く確実に手元に伝わってくる。また、写真右にあるようにサイズの違うものを使うことによってあらゆる場面に対応できる。
Dc122002_2   完成したテンビン
Lサイズは枝の部分が長くなっているが長い仕掛けを使う場合、また、落ちキス釣りに最適だ。Mサイズは超遠投用にと使い分ける、好みと釣りの状況に合わせて自由にサイズは変更すれば良いだろう。
また、幹部分の下部から横に出ているアームは左の図では10ミリとしているが、長さは好みに合わせて自由に変更すればよい、短くすれば枝部分の角度は浅くなり、より直線的になる、逆に長くすれば更に角度が付く。
角度は45度程度までは弾力のある細い素材を使っているので感度に問題はないがなるべく直線的な構造にしたほうが良いだろう。
このテンビンの製作はさほど難しくない、素材に太さ0.6ミリのステンレススプリングワイヤーを使っているため加工も容易にできる。ぜひ、多くの方に自作を勧めたい、きっと満足のいく結果が得られると思う。

注意事項①・・・半田付けに使う半田とペーストは必ずステンレス用のものを使う。
注意事項②・・このテンビンには、道糸側、仕掛け側、共にサルカンは使用していない、それは負荷がかかるだけで全く意味がない、特に、仕掛け側には必要は無いだろう。(T7には両方にサルカンが付けられている)また、この究極のテンビンは2種類あるのだが、それはアーム部分に若干変化を持たせてある。(タイプ2・写真右・丸めてあるもの)このタイプは次の機会に紹介しようと思うが、究極のテンビンはあくまでも次世代テンビン・T7 の延長線上にあり、その発想=コンセプト、機能等は引継ぎながら作ってみたのだが結果、その形状はかなり違ったものになった。
T7を次世代テンビンと称するならば、これはトップキャスターに送る究極のテンビンだ。\(^o^)/
     記事内の各画像はクリックすれば拡大表示されます

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2011/12/11

いよいよ修了! 藤江海岸の落ちキス!

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29.5センチのジャンボキスが釣れた
今年の藤江海岸は最悪の状態が続いているが落ちキスは比較的順調に釣れていた。
ただし、ポイントが限定されポイント選びに失敗すればその日は貧果に終わってしまう、場合によってはボウズもあった。12月10日・土・これで最後だろうと思いつつ漁に出たのだか、やはり、キスのアタリはなかった、これでシーズン終了だ。
Dc1211111112月3日(土)「まだ釣れるか?」不安を抱きながら漁にでた。
10時30分第1投、錘18号に自作テンビン、90メートルほど軽く投げる、そこから超スローで仕掛けをさびく、前回、前々回の釣行からどのあたりにキスがいるかはある程度、頭の中に入っていたのだがとりあえず90-トル程度投げた。そしてアタリは、やはり近かった。
一発目は1色と2色の境目30~40メートル付近でキスのアタリが出た。しかし、針には掛からず逃がしてしまった。
キスのいるポイントは解った、そこで作戦変更、毎年のことなのだがこの頃のキスは極端に魚影が薄くなる、ポイントも極端に狭くなる、そのような状態の中で引き釣りをやっているとついついポイントを外れてしまう、それほど魚影が薄いのだ。
その作戦とは・・・・・・ある程度仕掛けを沖に投げる、そこからキスのいるポイントへ静かに引いてくる、そこで置き竿にするのだ、時折、仕掛けをわずかにに動かしキスに誘いをかける。このやり方が効果を出すのはこの時季、つまり落ちキス修了間際だけで、やはり、本来の釣り方は、遠投、引き釣り、足で釣る、これに勝るものは無い。とにかく、35メートル付近に仕掛けを置きアタリを待った、それから約5分後、竿先にガツンときた、そこで竿を手にとり超、超スローで仕掛けを引くと2回目のアタリがガツンとくる、ほとんど遊動式テンビンと同等の感度を持つ自作テンビンを使用しているためアタリがあったときのショックはかなり強い・・・・ここでは、まだじっと我慢、更に仕掛けを引くと今度は竿先を引ずり込むような強烈なアタリがあった、ここでリールを巻いたのだが魚が暴れまわっている、ハリスが切れるかもと思いながら慎重に取り込んだ。波打ち際に引き上げたとき、それはキスにはみえなかった、カマスか?エソか?と思いつつ引き寄せたが、それはやはりキスだった、それも「バカデカイ」ジャンボサイズだ。もしかして30センチあるのでは・・・・しかし、計測の結果、そいつの体長は29.5センチ・・・・・惜しい!!それでも今シーズン最長寸のキスだった。その後2匹のキスが釣れたが午後1時過ぎ風も強くなり納竿となった。しかし、こいつはでかかった、上の20センチ(画像)のキスが小さく見える。

藤江海岸、修了間際の落ちキス! ・・・・・・・・・大型キスが数匹・・悪くは無い
1今年のシーズンもついに終わってしまった。振り返ってみるとかなり苦労の連続であったかも知れない。これまでのセオリーではなかなか釣れないのだ。5月中旬、いきなり釣れだしたとおもったらその後ばったりと釣れなくなった。
釣れるはずの場所で釣れない、逆に、ここはダメだろうと思われるような場所で食ってくる。
どうにもポイントを絞れなかった。とにかくピンポイントで狙う釣りとなった。
しかし、終盤になり、ある程度、体裁を整えることはできたのかも知れない。
28センチオーバーのキスが最終的に3匹釣れた。28.0センチ、28.2センチ、29.5センチ、これら、28センチを超えるキスはシーズン中、1匹釣れるか釣れないか・・・それが普通なのだが、今年は3匹釣れた。
数こそ例年の半分程度となってしまったのだが、最後にデカイ奴がきたのでこれで良しとしよう。
この状態、やはり30センチのキスは居る!!
         期待を持たせる29.5センチだ、来年こそは・・・\(^o^)/

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2011/10/26

今年の藤江海岸は最悪・・・しかし・・!

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今年の藤江海岸は最悪だった。私がこの地へやってきてから13年、このようなシーズンは初めてだ。
とにかく釣れない、ある日突然釣れだしたと思ったら次の日は全く釣れない。
一体どうなっているんだろうと考えながら竿を振り続けてきたのだが、ここにきてやっと釣れだした。
このサイトも5月23日以来の更新だ。

  最近の釣果・カレイも釣れた
110月に入ってからボチボチと釣れだしたのだが、10月第2週目あたりからコンスタントに食いだすようになってきた。20センチ前後が中心だが時折、25センチオーバーの大型も食ってくる。すでに産卵も終わっておりアタリもかなりの近場で顕著に出ている。越冬前の完全な落ちキスだ。
竿をひったくるような強烈なアタリが連続でやってくる、これこそキス釣りの醍醐味だ。
そこで、最近の状態だが、朝夕のマズメはほとんど気にしなくても良い、1にも2にも潮回りだ、潮が動いていないとキスはまず食わない、したがって、時間帯も関係無く特に早朝、眠い目をこすりながら出かける必要もない。
また、少しくらい荒れていようともこの時季のキスは食い気が立っているので気にせず出かけたほうが良いだろう。
雨が降ろうが風が吹こうが釣り師たるもの竿を担いで漁に出なければならないのた゜。

   10月22日の釣果
Dc1026011左の画像は10月22日(土)の釣果、昼まえから出かけたのだが2時過ぎに雨が降り出し風もかなり強くなってきた、あえなく退散ということになったのだが3時間程度でこれだけ釣れた。コンディションさえよければまだまだ釣れそうな状態だったのだがこの日はこれで引き上げた、とにかく寒かった。翌日の日曜日も出かけたのだが同程度の釣果だった。とにかく時合いになれば短時間で10匹程度は釣れる、これが今の藤江海岸だ。
さて、ここで考えてみる。今年の藤江海岸はなぜ釣れなかったのだろう、タコ漁も散々の状態だったらしい。
地元のダイバーの話だが、とにかく「海が濁っている」とのことだった。キスは目でエサを追いかける、したがって、濁っていると極端に食いが悪くなる。また、濁った場所へは寄ってこなくなる。これは今シーズン不調の大きな原因だろう。ただでさえ魚影の薄い藤江海岸、海の状態が悪ければすぐにそのことが釣果へとつながってくる、もちろんそれだけではないだろうが・・・水温、潮流、海中のエサの状態、さまざまな要因が重なってきているのだとは思う、しかし、ここにきてキスは大挙して近場へと押し寄せてきた、こうなれば少々濁っていてもキスは食ってくる。
藤江海岸のキス釣りはこれからが本番ということになる。

  その他の事件
Photo_2 今年は何と言うか、いろいろと事件もあった。
画像は黒い煙を噴き上げながら勢いよく燃える蛸壺漁の漁船だ。
9月の初め頃だったと思うのだが、魚が釣れないので沖の船を見ていた。いつも来ているおなじみの蛸壺漁船だ。
しばらく見ていると船体中央付近から煙が出てきた、エンジンでも焼けたのか・・などと思いながら見ていると、突然、煙と炎を吹き出した、煙はかなりの上空まで吹き上がり炎もかなり出ていた。これは大変だとおもい携帯電話で海保へ電話する。しばらく燃え続けていたのだがやがて鎮火した、しかし、その後は無残で中央のデッキ部分はほとんどが燃え尽きて無くなっていた。自力では動けず海保の巡視船に引かれていった。
ホンネを言うとザマアミロと言いたいところなのだが・・・・・・いつも釣りを邪魔されているにっくき蛸壺舟、これでしはらくは大人しくなるだろうと思っていたのだが2~3日もするとすぐに別の舟を調達し、また走り回っていた。
と、まあ・・・・・今年はいろいろな事件が他にもあったのだが釣り以外のことはこの程度にしておこう。
とにかくキスが釣れだした、この時を逃してはどうにもならない、いつ釣れなくなるか・・・・・・・・・
その前に30センチオーバーのキスを釣らねばならないのだ、しかし、いつになったら釣れるのだろう・・・


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2011/05/23

キスが釣れだした・・・いよいよシーズンイン

Photo_3

   5/21(土)の釣果・キス4匹
Photo_2いよいよキスが釣れだした、シーズン突入だ。
5月21日土曜日、ひょっとしたら釣れるかも知れないとおもいつつ漁に出た。
午前5時半、第一投、・・・どうにも気になってきているのだが飛距離が伸びない、体力、パワーの低下か・・?!年々飛距離が短くなってきている、それも確実に、う~ん・これはいかんともしがたい、しかし悩む、情けなくなってきた。
と言いつつもとにかく竿を振る。飛距離、130メートル程度だ、しかし今年はまだ始めたばかり、そのうち調子も上がってくるだろう。
さて、この日の状態だが一投、二投とキャスティングを繰り返すが全くアタリが無い、ところが7時30分頃やっとそれらしき小さなアタリが手元に伝わってきた、14.5センチの小型のキスだ。シーズン初めとしてはこのサイズ悪くはない、例年だと10センチ前後が普通なのだ。
ポイントは100メートル付近、それより手前だと全くアタリが無い。結局、この日は14.5センチ~21.5センチのキスが4匹釣れた。時間帯は7時30分~8時30分までの約1時間、やや日が昇ってきてからアタリが出始めた。

521のんびりと竿を出す・・右の画像はその時の様子、私流の引き釣りのスタイル、子供のときからこのスタイルだ。それはそれとして、今後の予想だが、今年は最初から少し型が良いようだ。初釣果も5/21と例年より早めだ。
これがどういうことなのか・・・・今は何ともいえないが悪くはなさそうだ。もっとも気になるのが天候、今週はどうも天候に恵まれそうにない。雨が降ろうが風が吹こうが釣り師たるものやらねばならないのだが、とはいっても早い時期のキスは雨に降られると極端に食いが悪くなる、水温が低くなるのか、真水化が進むのか、その微妙な変化にキスは反応するのだろう。水深の浅い藤江海岸は特に敏感だ。
しかし、先は長い、気長にじっくりとやってみようか・・・・・・そのうち釣れるだろう・30センチオーバー・・ホンマに釣れるやろか・・・・・\(~o~)/・・( ^)o(^ )


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2010/11/09

落ちキスいよいよ終盤

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そろそろ落ちキスのシーズンからいきなり落ちキスラスト、などと何と言うブログだろう。
10月中旬あたりから本格化してきた落ちキス釣りだが、11月に入り急に食いが悪くなってきた。
ポイントも少しばかり沖へ移動、近くではあまり釣れなくなってきた。
2色目でよくアタリが出ていたのだが今はかなり不安定な状態だ。ここまでくると、もう終わりかなという感じではあるのだが藤江海岸でのキス釣りにこだわり続けてきた私にとっては最後の一匹まで釣ってやろうなどとせっせ、せっせと浜に通い続けている。
とは言ってもまもなく落ちキスは終了だ・・・・・残念なのだが・・・・・・・

 今年の落ちキスは比較的、よく釣れた
_1_jpg55566今年の落ちキスは比較的よく釣れた、などと書いてはいるが今となってはこれは昨年のこと、実は長い間この記事、編集中のまま放置していたのだ。
何と言うか、気分が乗らないというか・・・これではいけないのだが・・・・・・現在日時、2011年2月××日なのだ、落ちキスなどとは遠い昔の話になってしまった・・と、いうこともないのだが、この「どないやねん・藤江海岸釣り情報」何となくマンネリ化してしまい記事を書くにも、どうにもこうにも頭が回転しなくなってしまった、これは何なんだろう、スランプか!?そうだスランプなのだ・・・釣具もそのままで放置状態、しかし外は何となく春らしくなり最近はポカポカ陽気、もう穴倉から這い出さなければ・・・・と、いうことで今日、浜に犬を連れて散歩に出てみた、ベタ凪の海はテカテカに光っている、適度に風があり実に気持ちよい、う~ん、やはり海に出なければ・・・・・
さてと、最近の藤江海岸の様子なのだが、釣り人は少なく何となく活気がない、しかし、小型のカレイがボチボチだが釣れているようだ。桜の季節になるといよいよ花見カレイが釣れだすのだがもう準備しなければならない。
釣具の手入れもやろう・!仕掛けも作り直そう・!気を取り直してまもなくやってくるでかいキスを釣り上げてやろう。 ボチボチやろうか・\(^o^)/\(^o^)/

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2010/09/19

藤江海岸釣り情報・・最近の釣果

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異常気象の中、しんどいしんどい釣りを続けている。
とにかく暑くて暑くてたまらない、しかしそれでも頑張ってやってきたのだが、釣果はいまひとつ納得できるような結果を得ていない。
やはり水温が高すぎるようだ、キスも疲れてきているのだろうか・・・・・
画像は先週、火曜日のものだがキス8匹に23センチのベラが1匹、後はチャリコ、マメセイゴ、マメアジ・・などなど、五目となった、サイズはキス・・16センチ~19.5センチと今ひとつなのだが何とか飽きがこない程度にアタリがあった。
Dc0915012この日の状態だが、海は荒れており前夜、雨が降っていた、その結果、100メートル付近までは濁っており、ポイントはその沖となる。
ここの海の特徴でもあるのだ゜が、前日、前夜、雨が降るとまずキスは釣れない、しかし、これは前年までの状態であり今年のように異常に気温が高く更に水温が高い状態だと適度に水温が下がり好結果が得られる。
また、これは例年、そうなのだが秋から初冬にかけては多少荒れていたほうが良い結果が得られている。
適度に底がかき回されキスにとっては状態が良くなるのだろうか・・・・・・・

これからは潮回りが重要
これからいよいよ落ちキスのシーズンへと入っていくわけだがボチボチそのハシリも見え初めている、19日、私はこの日、休漁を決め込んでいた。なにしろ最近釣れない・・!!そういうことで、とりあえずは浜へ偵察に出てみたのだが、石積み突堤の先端から釣りをしていた人が27センチのキスを釣っていた、浜からの距離は約80メートル、水温の変化に誘われフラフラと近場へやってきたのだろう、落ちキスのハシリといってよいだろう。
このような状態になってくると朝夕のマズメ時をあまり気にしなくてもよくなる、潮回りが第一、上げ7分、下げ3分付近が狙い目となり釣りそのものが比較的楽になってくる。
いよいよ、これからだ、日差しも和らぎ釣りもしやすくなってきた、ただ、例年だとシーズン中、9月がもっとも釣れない時季で本格化するのは10月に入ってからだ。
今は、ややペースを落とし、まもなく本格化する落ちキスに向けてじっくりと準備をしておいたほうがよいのかもしれない。30センチオーバーのキスを目指そう。

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2010/08/26

藤江海岸釣り情報・・ROCKと次世代テンビンをテストする

ROCKと次世代テンビン・T7・T28をテストする

さまざまな組み合わせでテストした
Dc082601ROCKとテンビンをテストしてみた。
主に飛距離を比べてみたのだが結果は次の通りだった。
結論・ROCKは飛ばない、他の標準的な固定式テンビンに比べて10メートル以上の飛距離低下が見られた。
元々、超遠投を行うキスの投げ釣りには不向きではと思っていたのだが・・・やはり飛距離が伸びない。
それは独特の形状、材質等に原因があると思うのだが、もっとも大きな理由は、振り子式となるテンビンとの組み合わせによると思われる。
テンビンにぶら下げる、いわゆる振り子式のテンビン錘は飛距離を犠牲にしてしまう、今回、もっとも飛距離が伸びたのは写真のF社、固定式デルナーテンビンだった。
      (右の写真)
だからROCKが飛ばないということではなく、他の固定式のテンビンに比べて飛距離が落ちるということであって、トータルでその性能が落ちるということではない。
Dc081801振り子式のものは錘とテンビンのばらつき、空気抵抗が想像以上でかなり負荷がかかっているのではないだろうか・・・・
振り子式の場合、もっとも適しているのは船釣りだろう、そして極端な遠投を必要としない釣りを選択したほうが良いのかもしれない。
ただ、根掛かり特性はとても良く、底の状態をあまり気にする必要がない、また、バルサテンビンも根掛かりに対して好結果を得られた、やや早くリールを巻くと遠くでもスッと錘が浮き上がってくる、これも錘部分はF社製、飛距離は多少落ちたが気になるほどでは無く、特に問題は無かった。
また、T28についてはやはり仕掛けがからみやすい、この場合、仕掛けはスナップサルカンを使わず、直接テンビンに取り付けたほうが良いだろう。
T7については、確かに直線的な形状は根掛かりに有効に働く、特に海苔類に対しては有利なようだ。
しかし、なぜ、形状記憶合金なのか、その必要性が理解できない。
と、まあなんだかんだと突いててはみたのだが、とても魅力ある道具には違いない、更に進化することを期待しよう。

  改造ROCK
123ところで左のようなROCKはどうだろうか・・キスの投げ釣りに特化した改造スペシャルROCK・・!! 固定式テンビンだ。
多少根掛かり特性は悪くなるかもしれないが、なにもグニャグニャと曲がる必要はない、曲がることで飛行時の態勢が悪くなり、グラグラと揺れながら飛んで行きかえって飛距離を抑えてしまうのだ。
ここまで、かなりいい加減に独断と偏見をもって勝手に書きまくってきたが、なにしろ重箱の底を突くのが好きな性格でこのブログ、どないやねんの本来のスタイルなのだ、魅力的な道具であるが故にああでもない、こうでもないとわめきたがる、まあ、これも釣りの一つなのだ。

このリール探しています
Sf21ところで右の画像だが、私が以前から「まだ残っていないだろうか」と探しているリール、いわゆる台湾リールと言われているものに良く似てはいるが実際はそうではない、これは国内で最初に作られたリールではないかと思うのだが、多分、大磯式とか、小田原式といわれていたものだと思う、昔はこれを使ってキスを釣っていた。
あまり飛距離は出ないがさまざまな釣りに使われていた、ドラッグは勿論付いていない、回転比率は1対1、竿は竹でできていて2本継ぎになっている、ガイドはガイシで作った輪を針金で巻き、固定してある。これでも十分、キスが釣れる、取り扱いはかなり難しいが慣れると50メートル程度は飛ばすことができる。私はこの竿を使って鹿児島のド田舎でキスを釣っていたのだが、これがまた、結構、釣れたのだ。
もう一度あのころの素朴な釣りをやってみたいと思いながらこの竿とリールを探しているのだが、もう残ってはいないのだろうか・・・・・この竿で30センチのキスを釣ったら最高なのだが・・・・・

藤江海岸釣り情報・・・最近の状態
ボチボチと釣れているが、ここにきて20センチクラスも釣れるようになってきた。
数は午前中で、10匹前後、ただし、なぜか浜からの投げでは数が上がらない。
石積み突堤の先端から沖へ投げる、これが一番良いようだ、しかし、浜からの投げにこだわっている私としてはどうしても浜からの遠投でキスを釣り上げたい、もう少し工夫して頑張ってみよう・・・

リンク
Gear-Lab

ブログ内リンク
遠投・錘と仕掛けの関係    投げ竿のルーツ

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2010/08/15

藤江海岸釣り情報・・次世代テンビンと錘・ROCKを使う

   根掛かりと闘う・・蛸壺だ・・!
Dc081406画像は最近の藤江海岸、ごらんの通り蛸壺があちこちに仕掛けられている。
足元から約、100メートル沖合いからびっしりと張り巡らされている。
仕方なしに根掛かり覚悟である程度遠投するが、遠投すればするほど根掛かりの確率が高くなる。
針を引っ掛けてしまうのはまだあきらめもつくのだが錘を引っ掛けるともうどうしようもない。
そこで根掛かり対策としてGear-Labの次世代錘ROCKとテンビン・T7を使ってみることにした。
一見、投げ釣りには不向きかとも思えるデザインのROCKだが実際使ってみると・・・・・・

  ROCK・T202とT7
Dc081403_2ROCKとT7を組み合わせると左のようになる。
とにかく竿を振ってみる。少し違和感がある、飛ばない、2投目、飛ばない、思った程、飛距離が伸びないのだ。
私の場合、これまで主に、F社のデルナーテンビンを使ってきた、これのテンビン部分を約、二分の一に切断して使用してきた。これだげでも飛距離は伸びる、また、短くしても仕掛けは絡まない。
ROCKの場合、その形状、材質など影響しているとは思うのだがキス釣りなどの超遠投を試みる釣りには不向きではないのか・・・・?
Moriyama2ROCKは柔軟性があり写真のようによく曲がる、これは根掛かりに対してかなり効果があるようだが、しかし、これがアダとなり竿を振ったとき、この曲がりが残っているとROCKはグラグラしながら不安定な状態で飛んででいく、これは少々問題で、その都度まっすぐに伸ばしてやらねばならない、このあたり、まだ改良の余地があるかも知れない。
また、竿を振り、錘がトップ(頭の真上)にきたとき長いROCKは垂直に立つ、この時の空気抵抗は従来の標準的な錘に比べてはるかに大きくなる、一瞬だがこの時、スピードダウンしてしまう、これも飛距離があまり伸びない要因の一つではないだろうか・・・・・?!

   次世代テンビンT7
T7t28b  次世代テンビンT7、結論から言うと、かなりの優れもの・・! まずは満足している。
材質は形状記憶合金、その弾力と柔軟性は釣り用テンビンとしてはかなり優秀だ、それに細い・・!
この、細いということは重要で空気抵抗をかなり減らしてくれる、直接、飛距離に影響するのだ。
また、一直線上に伸びたテンビンは海草類が絡みにくい。(飛ぶときは柔軟に後方へ曲がる)
糸がらみなどはまず起こらない、更に、アタリの感度がとても良い。
これは遊動式テンビンの特徴なのだが小さなアタリでも敏感に手元に伝わってくる。
従来の全遊動式のテンビンはその構造上、全体に空気抵抗が増し、飛距離を短くしてしまってきた。
しかし、T7はそれらの影響をほとんど感じさせない実に優れたテンビンだ。
そのデザインも好感がもてる、まさに次世代テンビンだ・・・・・・・・・・・!

T7の欠点
 と、ここまで持ち上げてはみたのだが・「T7」・このテンビンには致命的ともいえる大きな問題がある。
それはこのタイプのテンビンの持つ独特の欠点でもあるのだが「T7」ではまだ、そのことは解決されていない、次回の記事でそのことは明らかにしたいと思う。

次世代テンビンとROCKを使いこなす
なんだかんだと好きなことを書いてきたが、それでは「どないすんねん」ということになる。
いろいろと考えた結果、右の写真のようになった。
Dc081404T7に標準的なテンビン錘のテンビン部分を根元近くから切り取り、更に、その先端に輪を作りサルカンで取り付けられるように改造し、それを取り付ける。
結果は上々、問題なく遠投できるようになったのだが、根掛かりは多少、気になるところ、後はこのテンビンに合った錘を探しだす、バルサシンカーなどは期待できそうだ。
藤江海岸はなんと言っても魚影が薄い、そのような状態の中での釣りとなると、どうしても遠投を試みるということになる。
遠投が命なのだ。わずか1メートル飛距離を伸ばすことに目の色を変えて取り組むことになる、また、底の状態も刻々と変化し根掛かり対策は常に考えておかねばならない。
他の釣り場へ足を伸ばせばもう少し楽な釣りができるかもしれないが、とにかく、何としてもここの浜で30センチのキスを釣り上げなければならない・・・・・それまではここで頑張るのだ・・\(^o^)/

リンク
Gear-Lab

ブログ内リンク
遠投・錘と仕掛けの関係    投げ竿のルーツ

   本日の釣果
1555_2ここで最近の藤江海岸の状態を少々・・・・・・調子はあまり良くない。
左の画像は8/15の釣果、写真には7匹のキスが写っているが、実際、釣れたキスは8匹、おかしいなと思いながら後で探してみるとクーラーの横に一匹ころがっていた、19.2センチのキスだ。
型は徐々に大きくなってきている、まもなく20センチオーバーのキスが釣れそうだ。ただ、今のところ、釣れる時間帯は日の出から早朝のわずかな時間に限られている。
もちろん、日中もある程度は釣れるのだが、やはり朝一番がベストだ、早朝5時~8時頃までの短時間に勝負したい。
ポイントも限られているのだが今回はそのポイントを紹介するのはやめておこう、なにしろ、不確定要素が大きい、早い話、あてにならない、とはいっても、これまで浜の隅々まで歩き回り今年の最良ポイントを探し回ってきた、その結果、ある程度ポイントを絞ることができている、これからはそのポイントを軸にじっくり攻めてみたい。
また、明日も竿を担いで漁に出よう・・・・・\(^o^)/

次回も道具について屁理屈を述べてみたいと思います・・・・(*^。^*)
次世代テンビンT7と錘、ROCKについては次回、再度、取り上げ記事にします。
さまざまな角度から検証し、テストを繰り返しながら結論を引き出していきたいとおもいます。
上記の記事が全てでは無いことを付け加えておきます。

ブログ内の画像は一部、Gear-Labのサイトから拝借いたしました。


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2010/07/29

藤江海岸釣り情報・・プロックスの投げ竿

             PROX-パワーストリーム LR投 RV2-405
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何か面白い物はないかとネット上をさまよっていたらプロックスの投げ竿を見つけた。
おっ! これはオモロイとばかりにいろいろと探ってみたのだが・・・・・・
写真で見るかぎり価格に比べてなかなか綺麗な作りとなっており、立派に見える。
プロックスといえばあまりメジャーなメーカーではないが一応、釣具の総合メーカーだ。
しかし、投げ竿となると販売しているのは3機種だけとなる。
この竿、価格はオープンだが販売価格から推測するとメーカーの希望小売価格は2万5~6千円程度と思われる、とにかく安かったのでついつい買ってしまった。
しかし、しかしなのだ・・・・・・・

            安物買いの銭失い・・何なんだこの竿は
パワーストリームを実際、手にしてみたのだが、予想に反してその使いかっては最悪・・!これまで使っていた竿に比べてかなり違和感がある。やはり、安物買いだったか・・・・・

1、これは事前にカタログで分かっててはいたのだが・・・とにかく太い・・!
   一昔前のグラスロッドを思わせる。
2、継ぎ目部分がサイズが正確でないため、かなりきつい、これは最悪でサンドペーパーで凸部を削り何とかスムースに抜き差しできるように調整した。
3、継ぎ目の凹部分、一般的には破損を防ぐため、ここはリング状の金属を使用し、強度を保っている、しかし、こ の竿は、金属を使わず糸を巻き、エポキシで固めてある。強度的にかなり問題だ。
4、並継ぎ竿でありながらバランスウエイトが付いていない、これは問題だ。
5、405というサイズでありながらリールシートまでの長さが90センチとなっている。
  これは腕がやや短い私にはかなり使い勝手が悪い。後日、改造予定。
  ウエイトが゜付いていないのでこの部分でバランスをとっているのか・・・・?
6、肝心の竿の調子なのだが、一応、標準の錘負荷は33号とおもわれる。(27号~35号)
  しかし、腰が弱く27号程度、あるいはそれ以下に感じる。
7、先調子なのか胴調子なのか・・・・・!? つかみどころがなく実に頼りない。

7月31日・プロックスを持って浜に出た

テストキャスティングはすでに済ませていたのだがこの日は実戦デビューだ。
、いよいよこの竿を使ってキスを釣る、錘は軽いものを使ってみた(23号)竿が軟らかいのでこの程度の錘で十分だろう、飛距離はあまり期待していない。
キャスティング・・とても錘負荷33号とは思えない感覚だ。
腰が無く反発力が弱い、やはり、つかみどころの無い腰砕けの感じだ。

PROXで釣り上げた8匹のキス・最長寸は17センチ
Dc073101飛距離は6色目がわずに出ただけだった。
何回か繰り返すうちに何となくこの竿の調子に慣れてきたのだがやはり飛ばない、飛距離はせいぜい135メートル前後だ。ただ、ウエィトは付属していないが竿尻からリールシートまでが長いため、その分ある程度バランスがとれているようで持ち重りをあまり感じない。竿先もやや太めなのだが感度は悪くない、小さなアタリでも反応している。
ただ、使用錘は23号だったのでそれ以上のものを使えば飛距離は更に伸びるだろう。非力な私ではこの程度が限界かも・・・・もっとパワフルな竿さばきができれば飛距離は伸びると思うのだが。

結論・・・遠投用の竿としてはあまり期待できない・・落ちキス用だ・・・・!?
錘は20号~25号が程度が妥当と思われる。たとえ30号の錘を使っても効果は期待できない。
気楽にセカンドロッドとして使ったほうが楽しめるだろう。
もっとも気になったことは、竿尻からリールシートまでの長さ、この部分が長いため、竿先までが実質短くなり振り幅が狭くなる、そのため飛距離に影響が出てしまう。改造するのは簡単だがそれをやると前後のバランスが悪くなりどうしてもバランスウエイトが必要になってくる・・・難題だ・・! !
価格対性能比・・・・やはり、このスペックでこの価格は高すぎる・・・・・同価格帯の他メーカーの製品と比べても少々見劣りしてしまう。ただ、全体の仕上げがとても綺麗なので一見、高級感がある。
 PROX-パワーストリーム LR投 RV2-405はこんな竿なのだが、しかし、かなりユニークな竿であることは間違いない。ローカルメーカーの中半端な道具だが使いこなせば結構楽しめるだろう。

    リンク→ 釣具総合メーカーPROX
楽天釣具問屋     フイッシングタックル 

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2010/07/13

藤江海岸釣り情報・食いが立ってきた

小型中心だがコンスタントに・・
Photo_37月に入り本来なら良型キスも交えて数釣れる時期なのだが今年はどうも調子が出ない。
15センチ前後のキスがボチボチといった状態だったのだが、ここにきて何とか数はでるようになってきた。
午前中粘れば10匹前後は釣れている。
左の画像は最近の釣果、この程度は何とか釣れてはいるのだが、何せ型が小さくアタリも小さい、したがって、キス釣りの面白さを今ひとつ味わうことができていない、少々ストレスが溜まってきている。
このような小型になるとアタリもなかなかとれないのだが、PEラインのおかげで小さなアタリもかすかに手元に届いてくる、ナイロンラインだとほとんどアタリがとれないだろう。

ポイントが定まらない
もっとも気になるポイントだが、なぜか今年は落ち着かない、決まったポイントが無いのだ。
昨年はまったく逆で、一度釣れたポイントで少なくとも2~3日は釣れ続いたのだが、今年はほとんどポイントが読めなくなった、ぶっつけ本番だ、また、ヒットポイントも沖から近くまでどこでアタリがあるか分からない、とにかく不安定なのだ。
ただ、確実に食いが立ち、また、型も大きくなってきている、状態は間違いなく上昇気配なのだ。
もう少し水温が上昇すれば型、数、ともに揃ってくるとは思うのだが、この悪天候、どうにもならない、ある程度、安定するのは梅雨明け以降になるだろう、梅雨明けが待ち遠しい。
警戒心の強い大型のキスは沖の深場に居座り、なかなか近くへ寄ってこない、ボートで沖へ行けば楽に大型キスが釣れるのだが、それでは同じキス釣りでも投げ釣りではなくなる、とにかくこだわり続けて浜から竿を振り回す、ま、これが俺のスタイルだ・・・・ええんじゃないかい!?・・たとえ魚は釣れなくても。

      奇形テンコチ
Dc06180100また、こんなやつが釣れて来た、S字形に曲がったテンコチ。
ここの海では時々こんなやつが釣れて来る、なぜだろう・・・・・・自然にこんなやつが生まれてくるとも思えないのだが、環境の変化か・・・薬剤散布などによる影響なのか定かではないが、とにかく、あまり気持ちの良いものではない。
いずれにしても人間による自然破壊は進んでいる、海も同じく破壊されようとしている。
魚の乱獲、無秩序な漁法、海苔の養殖に伴う大量の薬剤散布・・この薬剤散布による影響なのだが、この薬剤の海底における残留濃度はきわめて低く魚介類には影響は無い、生態系には影響しない、と、公式には言われているがはたしてそうだろうか・・・!?
革新系と言われている地元のある議員さんと話をしたことがある、この議員さんは地元漁業の問題に取り組んでいるらしい。地元漁師の生活問題、漁業への国の援助、いろいろとあるらしいが、質問してみた、「海苔の養殖で大量の薬剤を散布しているが、あれは海の生態系に影響はないのか、また、他の方法はないのか、なぜ、あのようなやり方をしているのか」・・・回答はこうだった「薬剤散布は手っ取り早いからやってるだけだ」とのことだった。
何なんだ、この回答・・!!確かに海苔の養殖には一定のリスクが伴う、それは赤ぐされ病、アオノリ、などの養殖海苔独特の病気だ。

                 酸処理剤とケースに表示された成分
Photoこれらの海苔の病気の対処法として付着細菌の駆除などに使われるのが酸処理剤だ、これがこの広い海に大量に散布される。その量は半端ではない。
他にも処理法はあるとはおもうのだがこれらの酸処理剤をぶちまけるのがもっとも手っ取り早いということらしい。
う~ん・・これで良いのだろうか・・ しかし、この問題を取り上げると大事な大事な一票が逃げていく・・・そういうことなのか・・そういうことなのだろう !!
まあそれならそれで「ええんじゃないか」とも思えるのだが、そのうち本当にこの海から魚なんて居なくなるぞ、その時は俺も釣りを止めよう・・・\(^o^)/  \(^o^)/

ブログ内リンク→ 海苔の養殖と薬剤散布

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2010/06/06

藤江海岸釣り情報・・いよいよ本格化

             いきなりきた!26センチ

20106135_2

6月6日(日)今日は仲間うちで飲み会をやることになっている、そのために何がなんでも魚を釣らなければならない、と、いうことで朝から少々入れ込んで漁に出た。
6時前、第一投、しかしまったくアタリが無い、「そんなはずはないのだが」と思いつつ竿を振り続ける。
しかし、魚は来ない、東から西へと浜を転々としながらキスを探す、8時過ぎ、そいつはいきなりきた、竿先をグイグイと引き込んでいく。
まさか、この時期にと思いながらもリールを巻く、魚が暴れている、この手ごたえ、やはり大型のキスだ!!
引き上げてみると、デカイ! やっときたか・・・・この感じを待ち続けていたのだが、ここにきてやっと一発目が掛かってくれた、いよいよこれからだ。
この後、9時過ぎまで続けてみたのだが、合計8匹のキスが釣れた。まずまずの釣果だ。

       6月6日(日)の釣果
2010613左の画像はこの日の釣果、コンスタントにというわけにはいかないが、ある程度がんばればこの程度は何とか釣れる、先週も型は小さいが10匹ほど釣れた。
ただ、ポイントの選択に苦労する、ポイントが限られている、これが難点だ。
朝一番、どの場所に陣取るか毎回、悩みの種になっている、しかし釣れなくても「足で釣る」ことができるのだ。

これはキス釣りの基本、①、遠投 ②、引き釣り ③、足で釣る・・・・・足で釣るとはポイントを変えることなのだがアタリが無くなったら迷わず移動することが大事だ。特に藤江海岸の場合、とにかく魚の絶対数が少ない、群れも小さい、したがって、常に、ああでもない、こうでもないと考えながらの釣りになる。
また、それが面白いともいえるのだが、難解な釣り場、藤江海岸を攻略するには一味違った釣り方を試してみる必要がある。
藤江海岸のキス釣りはこれからが本番、数も出るようになる、一発、大釣りをやってみよう。    


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2010/05/23

藤江海岸釣り情報・・キスが釣れだした

    ピンキスが釣れた
Dc052301_2五月22日(土)・この日もボウズ
ボチボチ、キスが釣れだした。
この日も早朝から入れ込んで出かけてみたのだが結果はボウズ・・!
画像は私が釣り上げたキスではない・・!これは私の釣り仲間Aさんが釣ったキス、私は何回か竿を振ってみたのだが、全くアタリが無いので早々に諦めてしまった。
しかし、Aさんは諦めずに頑張っていたのだが2匹のキスを釣り上げた。
シーズン初めのキスとしては標準的なサイズなのだが、とにかくキスが釣れだした。これからだ・・・・!
今後は一日々々水温も上昇し、コンディションも良くなる、とにかく期待しながら藤江海岸を攻めてみよう。
しかし、今年の場合、ポイントが判らない、読めない・・! 毎年、西側の浜がもっとも早く釣れだし、もっとも遅くまで釣れ続けているのだが今年はそのセオリーも通用しないような気がする。
ただ、とにかく遠投が有利であることは間違いなく、少なくても100メートルは投げないとそこそこの釣果は得られない、私の場合、年々、飛距離が短くなってきているような気がする、年のせいか・・!? 
粘りも無くなったし、すぐに疲れる、困ったもんだ。
とにかく、今年も30センチオーバーのキスを狙って頑張ってみよう、釣れるやろか・・・・・

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2010/05/19

・・藤江海岸・始動・今年も狙いは30センチ・・

15日(土)はボウズ・・・・来週あたりから・・・・・
 5月15日、今年最初の藤江海岸への釣行、結果は予想通り・?!のボウズ!
Photo_3天気は良く、潮まわりも良 !もしかしたら釣れるかもしれないと思い出かけたのだが、まったくアタリが無い。
第一投は午前5時、弱い向かい風で思ったほど飛距離が出ない。
それでも踏ん張ってキャスティングを繰り返し仕掛けを引くのだが全くアタリが出ない、エサものこっている。
やはりだめかと思いながら続けていると、何やらコロコロッといった面白いアタリが出た、すぐにテンコチだとは分かったのだが引き上げてみると超ミニサイズのテンコチ、実に小さい・・!!
しかし、テンコチのいないところにはキスもいない !! また、テンコチが居るところにはキスも居る・・・と、いうことで今年もなんとか釣れるのではないかと期待をもちながら休憩・・!! 一発目、まあこんなもんだろう、ビールが旨い !!

2005年5/15の釣果・
5_3_15右の画像は2005年5月15日のもの、この年、この時期すでにこの程度は釣れていた。とにかくこの年はキスの当り年で藤江海岸でも面白いようにキスが釣れた。あれから5年、夢よもう一度とばかりにひたすら魚が釣れだすのを待っているのだが、あれ以来、年々、魚が釣れなくなってきているような気がする。
このことは誰でも感じていることだとは思うのだが・・・・・それはキスだけでは無く、全ての魚が釣れにくくなってきている。とにかく、魚の絶対数が少なくなってきているのだ、魚がいなくなる・・・・・・・・環境汚染、乱獲、特に、底引き網による乱獲は目に余るものがある。水産試験場で養殖され放流した鯛の稚魚が一ヶ月もたたないうちに魚の棚の店頭に並んでいる・・これって何なんだ・・・・・・・・・
そのうち、魚は一匹もいなくなるぞ・・!!


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2009/11/14

藤江海岸釣り情報・・落ちキス、ラストスパート

まだまだ釣れる藤江海岸の落ちキス
 ここ数日、数はある程度釣れるのだがビッグサイズのキスが今ひとつ釣れなくなっていた。
もうシーズン終了か、いやいやまだ釣れそうだ、などと、ああでもない、こうでもないとブツブツ言いながら竿を振り回してきたのだが、しかしここにきてまた釣れだした。
やはり潮回りが第一、朝夕の時間帯にとらわれることなくツボにはまれば一発大釣りが可能だ。

     13匹のキスが釣れた
Dc111419_211/14(土)・・朝、浜へ出てみたのだがやはり前夜の雨、風の影響で海の状態は良くない、この日は最初から午後の潮回りに照準を合わせていたので別にどうということはなかったのだが釣り人はほとんど姿が見えない。
「まあこんなもんだろう」と勝手に納得しながら犬を連れて浜を散歩していた。
 午後一時半、その気になって浜に出たのだが風が少し強い、海も少しばかり濁っている。
ここの浜の特徴なのだが、ここは遠浅なので少しばかりの雨や風ですぐに海が濁ってしまう。
濁りはキス釣りにはもっとも良くない、夏場になるとわずかな濁りでも釣果に大きく影響してしまう。
しかし、秋から冬にかけての落ちキスは食い気が立っているので少しくらいの濁りはあまり影響は無いようだ、むしろ、曇り空で少々波風があったほうがキスの食いは良いような気さえするのだが・・・Dc080307

一服しながら2時前第一投、まずピンキスが1匹、その後、立て続けに大型のキスがきた。
ポイントは80メートルから90メートル付近、やや遠いのだがとにかく一投ごとにキスがくる。
釣り場を何回か移動しながらの釣りになったのだが結果は午後5時の納竿までに25センチを筆頭に(ピンキス4匹)13匹のキスを釣り上げた。あの強烈なアタリが続けざまに手元へ伝わってくる、実に心地よい。
とにかく大満足だった。日曜日は早朝の時合いを狙ってみよう。まだまだ釣れる・・・・

          11月15日(日)海は大荒れ
Dc111801ご覧の通りで海は大荒れ、これではどうにも釣りにならない。
少しぐらい荒れていようとも何とかなるのだがこれではさすがの私も少々びびった、これではどうにもならない。
残り少ないシーズン、一日たりとも無駄にできないのだがまだまだ死にたくない。
と、言うことでこの日はあえなく退散、次のチャンスを待つことにした。
いずれにしても今の状態ならば数こそあまり期待できないが12月初旬までは釣れそうな気がする、残り少ないチャンスをなんとかものにしたい。次回に期待しよう。

次のねらい目は11/21(土)
Gw00189


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2009/11/04

藤江海岸釣り情報・・リベンジは・・!?

11/3の釣果・最長寸、26.3センチ
Dc110401610/24は小型のキスばかりで惨敗に終わった。
その後、何回か漁に出たのだが結果はまずまず、とにかくリベンジできた。
左の画像は11/3の釣果、12匹のキスが釣れた。ピンキス2匹、20センチ~26.3センチ10匹、藤江海岸ではこの程度釣れればオンの字だ。
時間帯は・・早朝は潮が引いている状態だったのでほとんど釣れなかった。
今の時期のキスは時間帯より潮回りがもっとも重要な気がする。
午前10時頃から立て続けにアタリがありポンポンと釣れた。正午前エサ切れのためこの日の釣りは終了、とにかく、藤江海岸での落ちキス釣りは・・・潮回りが第一、また、ポイントが狭く限られている、したがって、アタリが無い場合はちゅうちょ無く移動するほうが良い、足で釣るのだ。
藤江海岸の落ちキスはまだ釣れている、ツボにはまれば好結果が得られるのでまだまだ粘ってみる価値はある。
しかし、終盤にきていることは間違いはない、ラストスパートだ。

Photo


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